八郎のわっぜか薩摩焼酎《芋焼酎》
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「わっぜか」とは、鹿児島弁で「ものすごい!!」という意味で使われている方言です。
この焼酎は、「薩摩のわっぜか水」で割水し造られています。この水は、大自然広がる鹿児島の霧島山系高隈山麓から湧き出る水で、鹿児島特有のシラス台地でろ過された、天然有機ゲルマニウムを含んだまろやかでおいしい軟水です。江戸時代後期に「有村八郎」氏により発見されて以来、山の神に見守られ、人々を癒し、初代八郎氏から六代目に渡り永年愛され続けています。
大隅半島でとれた新鮮なさつま芋(黄金千貫)と国産米を原料に白麹で醸した原酒を「わっぜか水」で割水し仕上げた、芳醇でまろやかな香りでまろやかな味わいの「わっぜかうまい!!」芋焼酎です。
八郎のわっぜか薩摩焼酎《芋焼酎》
- 1800ml
- ¥2,310(税込)
- (税抜:¥2,100)
- 在庫: なし