宮ヶ浜《芋焼酎》
美しい錦江湾を望む宮ヶ浜の大地の恵み 豊かな香りと味わい
南薩摩の錦江湾と桜島を望む海岸沿いにある「宮ヶ浜」で、明治の頃から焼酎造りを続けている大山甚七商店。宮ヶ浜一帯は、かつて指宿の中心として賑わい、そこを行き交う人々の暮らしと共に蔵元の歴史も刻まれてきました。
焼酎「宮ヶ浜」は、代々受け継がれてきた技と和甕、そして焼酎の原点である黒麹と新鮮で良質な南薩摩産さつま芋で丁寧に仕込まれた芋焼酎です。
かめ壺仕込みならではの豊かな香りと味わいをお好みの飲み方で是非お楽しみ下さい。
ラベルは昔から変わらない蔵元からの風景と長い歴史を様々な色で表現しており、中央部には宮ヶ浜から錦江湾越しに望む桜島を配置したデザインとなっています。また「宮ヶ浜」の名は、蔵元がふるさとで育まれてきたことへの感謝と、これからも焼酎を造っていく気持ちを新たにするために付けられました。
宮ヶ浜《芋焼酎》
- 1800ml
- ¥2,181(税込)
- (税抜:¥1,983)
- 在庫: なし