銀滴 百六拾石《芋焼酎》
更に「うまい」を追求した製造限定品
創業明治28年、門下一平氏により生み出された芋焼酎「銀滴」。
以来、王手門酒造の代表的銘柄となった銀滴に挑むが如く、更に「うまい」を追求し誕生させたのがこの「銀滴百六拾石」です。
原材料となるさつま芋は主に焼き芋として食べられている「紅東(ベニアズマ)」を使用し、野性味ある甘みと旨み、高い香りが強調される「河内式黒麹」を用いて伝統の匠の技で醸された蔵元渾身の一滴です。
こだわりゆえに製造量を160石に収めた限定品となっております。
銀滴 百六拾石《芋焼酎》
- 1800ml
- ¥2,948(税込)
- (税抜:¥2,680)
- 在庫: なし